Credit : SAKASHITA,Kenzo + IAA
東京都タウンハウス計画 2003 P-1/1
「緑の中にたたずむ、端正な住宅」 8世帯が生活する、賃貸のタウンハウス。 相続税対策の土地活用として計画されました。 1世帯あたりの延床面積(75m2)、その分空地の多い、ゆとりのある計画となりました。 その空地の活用がこの計画のポイントの一つです。 各区画を塀などで囲い込むことなく空地を共有することで中庭をつくり出しました。 住人はこの中庭を通って住戸に出入りします。ここはコミュニティーの場となり、中庭で子供が遊んだり、バーベキューをしたり、そんな風景が展開されることを願っています。 賃貸だからこそ実現しやすい空地の共有化。一方で、一般の戸建て住宅でも同様の発想がかなえられることを望んでいます。