es architects
©

建物の性能

エスアーキテクツでは住宅の仕様について、下記を出発点としています。ローコストを指向するあまり、一般の方に分りにくい基本的建築性能をおろそかにしてはなりません。あまりコストアップせず、現代の標準的な性能を確保できる最低限の内容です。性能アップは要求と予算に応じて適宜助言します。

住宅の場合

基本仕様

住宅金融公庫基礎基準に準拠

  • 客観的に定められた信頼できる仕様として採用します。断熱構造及び耐久性要件は基礎基準にも含まれています。

地 盤

地盤調査実施と住宅性能保証制度判定に準拠

  • 木造SS式調査の場合です。その他は適宜適切な調査方法を検討し、必要に応じて構造専門家の助言を得ます。

基 礎

地盤状況に合わせ最も合理的な形式を選定

  • ベタ基礎を盲信しません。その都度合理的な方法を検討します。

構 造

計画に合わせ適切な構造形式と強度を選定

  • 性能表示制度、構造の安定「等級2」相当に準拠します。耐力壁剛性が建築基準法の1.2〜1.25倍程度に相当します。
  • 木造の場合N値計算により適切な金物配置を検討します。
  • 建築基準法仕様規定以外の根拠提出は別途です。

屋根防水

住宅性能保証制度の基準に準拠

  • 屋根材、防水材により適切な勾配採用と処置を行います。

温熱環境

公庫省エネルギータイプ(一般型)に準拠

  • 主要居室はペアガラスアルミサッシュを採用。
  • 求める温熱環境と予算のバランスで検討します。

耐久性

外壁通気工法を標準

  • 木材と断熱材の乾燥や家の呼吸を助ける通気層は耐久性に大きく貢献します。
  • 公庫仕様上は過敏症に不利な防腐防蟻薬剤塗布が不要になります。
  • 要望と予算のバランスで適材適所を検討します。



12/04/17 [3,545B]

es architects is licensed under a Creative Commons 表示-継承 2.1 日本 License.
Creative Commons License